■可燃物保管用テント倉庫
最近可燃物倉庫が多く、内張にガラスクロス指定が連続です。
■側面に2か所の出入り口を設けたテント倉庫
現状の地面に合わせて、中の土間も勾配があります。
入口を現状のままにテントの中に入れるよう内側に細工がしてあります。
■2棟目のテント倉庫
今回の2棟目は延焼ラインがかかるため不燃膜材でのテント倉庫です。
■切妻型 固定式テント
今回告示667号での申請 コラム柱でのテント倉庫になります。
通路を確保しこれからの作業が効率よくなるよう設計しました。
■テントハウス完成
施工途中のテント倉庫の完成写真です。
■天井クレーン一体型のテント倉庫
外見からは分かりませんが、内部は天井クレーンを備えた鉄骨造りになっています。間口28m桁行49.6mのテントハウス。不燃膜材を使用しています。
■不燃膜と防炎膜を合わせたテント倉庫
隣地との延焼ラインにかかるため、延焼ラインの部分が不燃膜になっています。結露防止に内張を取り付けました。膜材の堺がわからなくなりました。
■建物間の荷捌きテント
建物間が約18m、雨の日のリフトの出入りも、積み込みも
作業効率アップです。
■基本的な確認型テント倉庫
間口10m奥行40m高さ4.5mのテント倉庫 積雪60cmに対応
不燃膜材を使用